Fujimondタイニーハウス袋井展示場

Fujimondタイニーハウスは、袋井市に展示場を作ります。自宅である会社の庭にショールームを1つ設置します。地域の皆様に知ってもらうことが大事です。自由に中を見学できるようにします。

展示場の計画を進めるうえで必要なことその1 外構工事

建てるべき土地を平らにします。展示品のサイズは2100mm×4550mmなので、2400mm×5000mm位の水平をとったコンクリートベタを作ります。これは外構工事の業者にお任せしますので見積もりを取ってもらいます。もしくは簡易的な基礎を作るか。これは予算に合わせて選べば問題ないです。

展示場の計画を進めるうえで必要なことその1 電気引き込み工事

母屋がある場合は母屋から電気をミニハウスに引き込みます。母屋がない場合は電柱から引っ張ってきます。いずれにしろ電気業者に現場確認をしてもらい、見積もりを出してもらいます。

展示場の計画を進めるうえで必要なことその1 ユニック車で設置できるか確認

基本的にユニック車での横付けで設置します。ユニットハウスである以上ユニック車が入れない場所には行けませんし、車両から離れた場所だとブームが届かないため、レッカー車を使うことになります。また3m80cm以下の場所に障害物があると、ハウスを載せたユニック車は潜れませんし、やはりレッカー車を使用することになります。

展示場が完成したらHPでもお知らせしますが、浜松、掛川、磐田、森町、袋井にチラシを配る予定です。

Fujimondのタイニーハウス Lacockレイコックの大きさは幅2100奥行4500高さ2760です。道路交通法で4m10cm以上の物が運べないのでこれが限界の高さになりますが、Lacockレイコック極みという商品もあり、高さが3m60cmです。本体と屋根が分離して2回に分けて運び、現地でくっつけます。それにより屋根裏にロフトを作ることが可能となります。

まずは静岡県西部エリアの方に多く見てもらい、良さを知ってもらいたいです。

下の図は展示場の図面です。掃出し窓とすべり出し窓を付けます。結構大きいですが、家の駐車場になんとか置けます。ユニットハウスなので工場で制作して設置は1日で完了です。

カスタムは自由自在なのできっと理想のハナレ部屋を提供しますのでまずはお問い合わせお待ちしております。

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