コンセプト

木造トレーラーハウスTomteは

離れに子供部屋が欲しい

実家の両親の部屋が必要になった

大人基地・趣味のへやとして

自宅サロンや小さなお店で開業したい

移動できる家が欲しい

お客様の夢実現のお手伝いをします

Fujimondのトレーラーハウスとは

〇トレーラーハウス用の専用シャーシにFujimondのターニーハウスTomteを合わせることで、トレーラーハウスにカスタマイズする事が可能です。

〇Tomteトレーラーハウスの最大の大きさは2100mm×5450mmです。およそ3.5坪です。それ以上の大きさだと重量オーバーになり、車両部分が耐えられません。

木造トレーラーハウスTomteの価格

木造コンテナハウス Tomte3坪単   価
本体費税抜き ¥2,500,000- (税込み ¥2,750,000-)
配送費・レッカー費別途
シャーシ本体費税抜き¥2,100,000- (税込み ¥2,310,000-)
車検登録費用込み
税金・収入印紙費用込み
Tomte3坪税抜き ¥2,500,000- (税込み ¥2,750,000-)
シャーシ税抜き ¥2,100,000- (税込み ¥2,310,000-)
合計税抜き ¥4,600,000- (税込み ¥5,060,000-)

※配送費は別途になります。

トレーラーハウスとは

店舗を考えるとき、トレーラーハウスを考える方は少なくありません。住宅じゃなくて車両だから固定資産税も建築確認申請も必要ない。好きな時に移動できる。トレーラーハウス最高!実際のところどうなのでしょうか。トレーラーハウスのメリットデメリットに迫ります。

トレーラーハウスのメリット

●固定資産税・自動車税がかからない。

トレーラーハウスは、地面との定着性がない為固定資産税は基本かかりません。また、トレーラーハウスは車検をとっていないことが多い為、自動車税がかかりません。しかし事業に使う場合には償却資産に当てはまり、固定資産税がかかる場合があります。

●建築確認申請が不要

トレーラーハウスは建物ではなく、車両なので申請は不要です。なので農地や市街化調整区域に置くことも可能です。

●移動でき、売却も比較的しやすい。

トレーラーハウスは牽引する費用はかかってしまうものの、店舗で使っていて集客が思うようにいかない場合、場所を移動する事が可能です。地面と設置しているわけではないので売却もしやすいと言えます。

トレーラーハウスのデメリット

●2年に1度車検を通さなければならない。

トレーラーハウスはとして車として扱われるため「車検」が必要になります。トレーラーハウスを通常通り車検に出そうとした場合、設置している家具を全て出さないといけなかったり、高さの問題等の色々とデメリットがありますが、弊社のトレーラーハウスはシャーシと家部分を別で作っている為、家部分は仮設置の状態で残しておきシャーシのみで車検に出す事が出来ます。仮設置している車検取得期間もそのままTomteは利用できます。

●自賠責保険に入る

車検がつくトレーラーハウスは車幅2500mm未満、車高3800mm未満、車長12000mm未満であることが条件です。それ以上大きくなると牽引できないため、「車」とみなされません。そのため、車検が受けられずナンバープレートの交付が受けられないため、自由に公道を走ることができません。

●自動車税がかかる

●自動車取得税がかかる。

●車両部分の価格がかかる。

シャーシ部分の価格は意外と高価です。しかし基礎の代わりと考えればそこまで高くはありません。

●車両部分の耐久性が基礎に比べると低い。